Oct
27
2014

「ほぼ日手帳」から再び「あな吉手帳」へ。働く主婦が使いやすいのはどっち?

手帳の季節がやってきました!

今年はほぼ日WEEKSとぼぼ日カズンを買いましたが、育児記録をつけていたカズンは3〜4ヶ月で白紙状態に…。というのも、ジーナ式が軌道にのると毎日同じスケジュールなので、書くことがないんですよね…。それとは逆に、ほぼ日WEEKSは大活躍で、主に献立作成や日々のメモ等でかなり役立っています。

そして今年ですが、もう買ってしまいました。
私にとっての最強の手帳、東急ハンズのhands+ ダイアリー(A5バーチカル)です!

来年度は仕事を増やす予定なので、第二子出産前まで使用していたこの手帳に戻しました。

が!

最近何だかまたあな吉手帳が気になっております…。
あな吉手帳術に挫折した9つの理由で「あな吉手帳、ちょっと難しい」と書いたのですが、「やること」を付箋でダダダーと一気に見られるのはやっぱり魅力的なんですよね。

下の子が赤ちゃんの時は手帳を開く時間なんてなかったので、全てスマホでタスク管理していましたが、スマホだと週・月・年単位で予定を組んだりタスクを俯瞰することができないので、大きなプロジェクトがなかなか進まないのです。

それでも、スマホでのタスク管理(Toodledoを使用)は思いついた時にすぐ入力できるので私にとっては必須。細々とした家事やルーティン作業はスマホ(Toodledo)で、大きめのプロジェクトは東急ハンズの手帳であな吉式を実践してみようかな〜なんて思っています。

A5のバインダーとリフィルがセットになった「あな吉ダイアリー」が発売されています。あな吉手帳は用意するものが多いのですが、この「あな吉ダイアリー」を使えばあな吉手帳術が今すぐ始められます。

追記:スマートフォンアプリであな吉手帳術を実践してみる!

一度は挫折したあな吉手帳術ですが、考え方にはとても共感しているので、何とか別の形で生かしたい…と考えたのが、Toodledoというアプリを使ったタスク管理です。詳しくは下記のページをご覧ください!

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