2003年2月、イスラエル人初の宇宙飛行士イラン・ラモーンを乗せたスペースシャトル「コロンビア」が空中分解し、搭乗員全てが死亡するという事故がありました。
事故から約2ヶ月後、彼が機内でつけていたという日記が宇宙から37マイルの旅を経て、アメリカ・テキサスにある「Palestine(!)」という町のはずれで見つかったのです。
日記の37ページは焼け残り、2ページのみ公開されたと言うことです。
Diary found among fallen space shuttle debris added to Israel library
その後、日記のページはイスラエル博物館で修復・保存されました。2024年5月、日記は国立図書館に移され、他の貴重な資料とともに保管されています。
発見されたときの日記は湿っていてしわくちゃで虫に食われていたようですが、その状態から5年かけて約80%の文字が解読された模様。
紙の生命力ってすごいですね。これがコンピューターだったら一気にデータぶっ飛んだと思うのですが。
紙、おそるべし!